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2012-03-13ママのためのすくすく講座~バーチャルな世界に迷い込む前に~

◆日 時  平成24年3月5日(月) 午前10時~正午

◆会 場  右京区総合庁舎“サンサ右京”5階大会議室

◆テーマ  子どもが「ケータイほしい」「ゲーム機買って」と言いはじめる前にぜひ知っておいてほしいこと

◆共 催  右京区役所

◆後 援  右京警察署、右京区保護司会、右京少年補導委員会

 小学校入学前の小さい子どもをお持ちのお母さん方中心に,幼児にかかわっておられる方に声かけをしました。

 生まれたときから携帯電話があり,小さい子どもも,おもちゃにしていたりする今日この頃,携帯電話をめぐって様々な問題が起こっています。子どもが小中学校になってから考えるというのでは,遅いのではと提案しました。また,親子のふれあい,スキンシップ,コミュニケーションの間にケータイが割り込み,子育てついても大きな影響を及ぼしています。様々な問題がある中,お母さん同士(もちろん,お父さん,他の家族もふくめてですが…)で問題を共有し,気づき合うことを通して,ケータイの問題に向き合うとともに,子育て全般について考え合いたいと思いました。

 お父さんの参加もあり,50名を超える保護者の方と,幼稚園や児童館,後援いただいた少年補導,民生児童委員会の方々にも参加いただきました。

 電車の中での親子の様子,家庭のだんらんの様子など,NPO法人子育ては親育てみのりのもり劇場のメンバーで構成される「どらりん劇場」の寸劇を見てもらった後,はじめてケータイ電話を買ってもらって依存してしまう子どもの事例や,ふとしたことから個人情報が漏れてしまう怖さの事例をDVD見てもらったり,ペアレンタルコントロールや,フィルタリングなど,どれくらい知ってられるかチェックしてもらったりしながら,ケータイ電話にかかわる問題点や,親子関係のあり方などについて一緒に考え合いました。

 参加者からは,このような感想をいっぱいいただきました。

・携帯電話の恐さ,子育てをしていく上での目線など,改めて,色々な事が勉強になりました。

・今は昔と違って,携帯を持つお子さんが多くなり,友だち同士での関係も,少し変わったように思います。親としては,色々な不安が多いですが,気を付けられる事には,十分,目を生き届けられるようにしたいと思いました。

・子育てで忙しい毎日を過ごしているから考える時間がない…そんな理由を付けていたように思うので,もう少し,そんな中でも子ども関わってやれる時間を作っていかねばと…感じました。楽しく,勉強になるひとときをありがとうございました。

   これでよいという答えがあるわけでなく,考え続けることが大事で今後も,このような会を続けたいということになりました。