さあ、はじめよう!
詳しく知りたい!
京都はぐくみネットワーク
さあ、はじめよう!
●子どもの目線で見て、話します。
●子どもの安全をしっかりと守り、危険を未然に防ぎます。
●子どもをしかった後は抱きしめます。
●よその子でもよいことは褒めて、ダメなことは注意します。
●児童虐待や危険ドラッグなど、子どもの命と安全を脅かすことに
毅然と対処します。
●子どもとの約束は守ります。できないときは理由を伝えます。
●きれいな言葉使い、敬語をきちんと使うように心がけます。
●大人として社会のルールやマナーを率先して守ります。
●いじめは許さない・許されないという意識で子どもたちと
一緒に行動します。
●何事も、まずは子どもと一緒になってチャレンジして親も学びます。
●子どもたち一人一人が持つ個性をしっかりと見つめて応援します。
●子育ては一人でできない!人とつながりながら子どもと育ちます。
●「『ダメなものはダメ!』だけではダメ!」押さえつけるのではなく、
子どもたちと一緒に問題を考えていきます。
●早寝をすれば、自然と早起きに。「早寝早起き朝ごはん」を
実践します。
●早く仕事が終わった日は、子どもとゆっくり話をします。
●元気なあいさつ「おはよう」「いってらっしゃい」
感謝の言葉「ありがとう」…を大事にします。
●日本の伝統行事や礼儀作法、和食、モノづくりなど日本のよさを
家族で大切にします。
●「真のワーク・ライフ・バランス(仕事、家庭、地域・社会との
つながり)」を進めます。
●「地域の子どもは地域で育てる」家庭、学校、地域、企業、行政…
大人みんなで子育てに取り組むまちづくりを進めます。
●子どもの登下校時間など、いつも子どもや家庭を見守ります。
●地域や学校などでコミュニティの一員としてボランティアに参加します。
●子育て中の親や子どもからのSOSを
見逃さないように注意し、親子との関わりを大切にします。
●自然との調和や命の大切さを学ぶ機会を大切にし、子どもたちを
心豊かに育みます。
●便利さに流されず、物を大切にし、工夫した生活を心がけます。
●「DO YOU KYOTO?(環境にいいことしていますか?)」
を家庭や地域で実践します。
●スマートフォンやインターネットの不適切利用など、急速に変化する
子どもを取り巻く環境とその課題を社会全体で注視し、行動します。